ニキビ 化粧水 アルコール

アルコールは曲者

お肌のお手入れに欠かせない化粧水ですが、どんな基準で選んでいますか?

 

乾燥する冬にはしっとりタイプ、汗をかく夏にはさっぱりタイプ、という感じでしょうか?

 

でも単純にそれだけで選んでいいのでしょうか?

 

夏に選ぶ「さっぱり」と書いてある化粧水、ほとんどがアルコールを添加してあります。
特にドラッグストアなどで手軽に買える物には多いですね。

 

でもこのアルコールが曲者なんです。

 

さっぱりというだけに、肌につけるとす〜っとして清涼感がありますよね。

 

でもその一瞬の清涼感のために肌の中では水分が一緒に失われているんですよ!

 

アルコールは揮発する力が強く一瞬で蒸発するためにヒヤッとしたつけ心地を感じますが、そのとき蒸発するのはアルコールだけでなく、肌内部の水分を巻き込んで蒸発しているのです。

 

夏のお肌は汗をかくだけで水分を失っています。
その上エアコンの効いている室内では空気の乾燥もすすんでいます。

 

お手入れの化粧水はあくまで失われた水分を補う物でなくてはいけません。

 

それなのにアルコールで水分を持っていかれてしまっては元も子もないですよね。

 

清涼感がほしかったら化粧水を冷蔵庫に入れておくなどして、冷たさを味わう程度にしたほうがいいでしょう。
揮発成分は肌に負担にもなります。

 

夏に化粧水を選ぶときには内容をよく見て、アルコールの入っていないできれば天然成分の物を選んでくださいね。